2014年12月31日に終了する第二期紛争鉱物報告期間において、ドッド・フランク法1502条及び関係規則の対象と なる企業は、直ちに適切なコンプライアンス戦略と計画を策定しなくてはなりません。第一期の報告期間においては、対象となる企業にとって、2015年5月の第二期紛争鉱物報告期限に向けた適切な準備の必要性を認識する事となりました。 第一期では多くの企業は、“未確定“とされ、報告内容・精度を向上させる事が強く求められる結果となりました。
iPointは、紛争鉱物報告について知りたい企業のために、2日間にわたる影響分析ワークショップを開催しま す。ワークショップでは、紛争鉱物データの収集と報告のためのわかりやすい計画の策定と実施のサポートをいたします。また、 iPoint紛争鉱物プラットフォームに関する実践的な案内とデモ(操作説明)も行います。
ワークショップの最後に、以下の資料をお渡しします。