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精錬業者の管理

精錬業者の管理

当社は精錬業者から直接に調達していません。その場合、精錬業者を手作業で報告書に追加しなければならないのでしょうか?

いいえ。サプライヤーから受け取った報告書をロールアップする場合、サプライヤーが指名している精錬業者は自動的に報告書上に表示されるようになります。

「CFS」リストにも「CMRT 製錬業者リスト」にも掲載されていない精錬業者はどのように表示されますか?

そのような精錬業者はiPCMP ユーザーによって入力されたものです。識別確認は行われていません。こうした精錬業者には「不明」の状態が割り当てられます。ロールアップ上で使用される際、黄色信号のアイコン付きで表示されます。

精錬業者にはどのような状態があり得ますか?

  1. CFSリストに掲載: CFSI の「コンフリクトフリー精錬業者リスト」に掲載されていることがiPCMP によって認証されています。
  2. EICC-GeSiリストに掲載:精錬業者は、EICC-GeSiの報告テンプレートに「既知の精錬業者」として掲載されていることがiPCMPによって認証されています。(紛争状況については不明だが実際に精錬業者として操業していることが認められて確認されている)
  3. 不明:iPCMPによる精錬業者の検証が完了しておらず、精錬業者は識別確認されていません。(実際には精錬業者ではないという可能性を排除することができない)

精錬業者リストはiPCMPの全ユーザーに共通ですか、それぞれのユーザーに固有のものですか?

精錬業者のマスターリストがあり、全てのユーザーに共通です。ユーザーが新たに精錬業者エントリを作成する場合、それをマスターリストに追加することで、他のユーザーが情報を活用することができます。


マスターリストは、iPMCP内にある「管理」メニューからアクセスできます。

iPCMP の精錬業者名とCFSI のWebサイト上の精錬業者名は、どのような関係があるのですか?

iPCMPはCFSI のWebサイトとの一方向同期を実行 します。iPCMPの精錬業者マスターリストは www.conflictfreesourcing.org の最新情報によって継続的に更新されます。

さらに、iPCMPの精錬業者マスターリストは、 CFSIにまだ登録されていないユーザー作成の精錬業者も含んでいます。CFSI がこれらの精錬業者を認証しシステムに追加すると、iPCMPは自動的に情報を解読してマスターリスト上の精錬業者のステータスを更新します。 このアプローチは、CFSIデータの信頼性と、未登録の精錬業者を管理する柔軟性とを同時に実現しています。